ちゃぶ台


木材の可能性を追求し地域社会と環境をはぐくむ   

正木屋ロゴ根本2.gif

HOME 》ちゃぶ台

東日本大震災からの復興に向けて。

〜被災者、支援者、みんなを笑顔に、思いをカタチに〜


 今回の震災に際し、被害に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。木工集団「いわき遊木民」は、地域の復興のために自分たちにできることを考えました。自分たちのできることは木工。仮設住宅や避難所などでは家族の団欒の象徴であるちゃぶ台が必要なのではないか、ちゃぶ台を囲む事によりもう一度家族の絆を深めてもらいたい、と考えました。仮設住宅は広さが決まっているので、そこに合うちゃぶだいを企画、デザイン、製作し仮設住宅や被災家庭に届けるというプロジェクトを始めました。

8.jpg

ちゃぶ台にこだわる理由

 昭和初期の家族の団らんを象徴する日本の伝統文化、ちゃぶ台。家族や人が集まり、夢や希望を語り、復興に向けて元気と笑顔を取り戻してほしい、との思いです。

形へのこだわり

 折りたたみ式で収納もできる狭小住宅に適したコンパクトちゃぶ台をデザインしました。3尺×6尺という一般的な規格の板から無駄なく2台分のちゃぶ台が製作できるデザインです。

そして製作にあたっての東洋システム(株)様よりご理解と共感をいただき、1,000台の注文をいただく事ができました。

思いをつなぐ

 東洋システム様からご支援をいただいた事を機会に、被災者と支援者の顔が見えるような、お互いの笑顔を作ることができるプロジェクトにしたいと考えました。支援者を募り、いわき遊木民が作り、被災者に届ける。。。お金だけではなく支援者の思いをカタチにして仮設住宅や避難者へ届けていきたいと思います。

仮設住宅にちゃぶ台をお届けしました。

一台一台心を込めて。

DSC_0016.JPG仮設住宅へ一軒一軒届けました。 7月30日、31日、東洋システム様といわき遊木民の有志でいわき市内の仮設住宅にちゃぶ台を直接お届けしました。1日目は半信半疑の方が多かったようですが、2日目は前日にTV放映があったことで皆様心待ちにしてくださったようです。組み立て式で簡単にしまえるという点も大変喜ばれました。直接お届けすることで喜んでいただけるお顔が拝見できて私たちも励みになりました。
 これからも支援の輪を広げて、笑顔を増やしていきたいと思いました。

湯本の広野町役場へ。

D7H_5059.JPG広野町長と庄司社長 8月10日にはいわき市湯本に臨時役場を設けている広野町へ東洋システムの庄司社長とちゃぶ台を200台お渡ししました。広野町は緊急時避難区域でたくさんの方がいわき市へ避難されています。今後湯本町内に仮設住宅が完成します。そこでお役に立てていただければと思います。


メディア掲載

読売オンライン(7月30日)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/information/20110730-OYT8T00276.htm

asahi.com(7月29日)
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201107290030.html

世界日報/今日のフォトニュースNHKニュース(7月29日)
http://www.worldtimes.co.jp/today/photonews/110730/110730-2.html

NHKニュース(7月29日)

YAHOOニュース(7月29日)

福島民報

福島民友

いわき民報

河北新報

DSC_0003.JPG
9.jpg
DSC_0006.JPG
DSC_0010.jpg
DSC_0011.JPG
DSC_0018.jpg